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ともに進む、
明るい秋田へ。
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明るい秋田へ。
プロフィール
活動報告
ともに進む、明るい秋田へ。
ともに進む、
明るい秋田へ。
県民一人ひとりの声を聴き、
誰もが生きがいをもって働き、
安心して子育てでき、
健康で長生きできる秋田をつくります。
そのために、
子育て支援策の充実、
地域医療を守る、
働き方改革の推進、
いじめやハラスメントのない
社会づくりに力を入れてまいります。
ごあいさつ
私は、社会保険労務士としての2年間県内の企業に訪問して様々な悩みを伺ってきました。人手不足で事業に支障をきたしている。賃金をもっと引き上げたいが価格転嫁が難しい。燃料費、原材料費も高騰していて苦しい。等々。また、働いている皆さんからは所得が上がらず生活が苦しいという声もいただきました。
こうした話を聞くたび、秋田の現状に対する危機感を覚え、企業の成長を後押しし、働いている皆さんが安心して生活できるような秋田に変えたいと考えるようになり、政治の道を志しました。
現在、秋田は深刻な人口減少問題を抱えています。
今、この問題に取り組み秋田を変えていかなければ、秋田の未来がますます深刻な状況に陥るという危機感を持っています。
県内の若者や県外出身の大学生、または、就職等で一旦は都会に出てしまった方が、秋田で働くことを希望し、ここで子育てをしたいと思えるような魅力のある秋田を創りたいです。
地域の皆さんの声を聴き、全ての方の知恵や経験を合わせて、ともに明るい秋田を創りましょう。
福田博之の政策
1 人口減少対策と子育て支援
・子育て支援策として、県内の0歳~15歳までの子どもの給食費、医療費の無償化を実現
・秋田にゆかりのある子育て世代がAターンを決断できるよう、都会と同等以上の子育て支援策の充実と就職先の確保
・県外からの移住を支援するため、空き家リノベーションに対する補助の実施
2 秋田の産業、企業への支援
・若者の地元定着を促すための雇用助成金、従業員の賃上げを行う企業に対する助成金の制度創設
・マーケティングを強化し、県外への販路拡大を支援
・人材確保のためにAターン人材の採用を支援し、企業が採用活動に要する費用に助成金を支給
・基幹産業である農業の高齢化や後継者不足、過疎化対策として、若手農業従事者の育成と支援を行う研修プログラムの拡充や創業支援制度を強化
3 地域医療を守る
・医療機関への安定的な財政支援の実施
・医療従事者の確保と育成のため、奨学金制度の充実と働きやすい環境を整備
・医療機器や通信インフラを整備し、遠隔医療の活用を促進
・医療・介護・福祉が連携して包括的な支援を提供する地域包括ケアシステムの構築
4 いじめやハラスメントのない寛容な社会づくり
・学校におけるいじめ防止対策及び職場におけるハラスメント防止対策の実施と専門家による助言・指導体制の強化
・障がい者、性的マイノリティー等、多様性と人権が尊重され一人ひとりが大切にされる社会づくり
・誰しもが再挑戦できる寛容な社会づくりとセーフティネットの創設等による若年層の自殺防止対策
5 働き方改革の推進、生きがいをもって働ける秋田を
・生産性を向上させるためのデジタル化の推進による長時間労働の解消、人材育成のための助成金制度の拡充
・ひとり親の方、障がいをお持ちの方、家族看護等をしている方が働きやすい柔軟な職場環境づくりの推進と介護サービスの充実
・女性の賃金向上と男女間格差の解消、正社員化を進め、自立した生活ができるよう支援。特にひとり親世帯の女性の貧困の解消
・不登校の生徒に対して学校以外の居場所を準備し、将来的に社会に出ていくことができるようサポート
福田博之
社会保険労務士
昭和59年神戸市生まれ。
10歳で秋田市に転居し、旭北小学校、山王中学校、秋田南高校卒業後、秋田大学教育文化学部に進学。
卒業後は、大仙市役所、市立秋田総合病院勤務を経て、現在は社会保険労務士として数多くの労働問題に携わっています。
秋田市泉在住、妻、娘1人、息子1人。
趣味
登山
コロナ禍から始めました。
ソフトテニス
中学校から大学まで
部活に所属しました。
フットサル
社会人になってから
取り組んでいます。
ドライブ
県内から県外まで
秋田から出雲大社まで
車で行ったこともあります。
落ち着く時間☕️
好きなコーヒー豆を挽いて、香りを楽しみながらドリップして味わう時間
座右の銘
一期一会
一生に一度きりかもしれない人との出会い、ご縁を大切にしたいです。 何度もお会いする機会がある方に対しても、常に感謝の気持ちを持ってその時々を大事に接してまいります。
尊敬する人物
イチロー
やりたいと思えば挑戦すればいい。
この言葉は私が人生の中で新しい事に挑戦する際に常に背中を押してくれた言葉です。
私の信条
現場第一主義
私は、現場の声に耳を傾けることを自分自身の原点とします。一人ひとりの県民が直面する課題や願いに対して、直接耳を傾け、深く考え、実現可能な形で言葉にして発信することを信条とします。
現場で得た生の声を行政の政策に反映させるために、私は以下を実践します。
・地域への直接訪問:地域の声を直接聞くために、定期的に現地を訪問し、現場の課題を肌で感じます。
・対話の重視:対話の場を積極的に設け、あらゆる世代や職種、立場の人々の声を集めます。特に、声を上げにくい立場にある方々にも光を当てる努力を惜しみません。
・迅速な行動:いただいた意見を速やかに検討し、具体的な提案や政策に結びつけることで、行政との橋渡し役としての責任を果たします。
現場第一主義とは、ただ意見を集めるだけではなく、そこに寄り添い、行動をもって応える姿勢と考えております。
皆さんとともに歩み、信頼されるパートナーとして地域を支えていきます。
福田博之 公式アカウント
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